5月25日、岡山芸術創造劇場ハレノワにて、第9回「愛ラブおかやま川柳」表彰式が開催されました。本事業は岡山商工会議所青年部(岡山YEG)が主催し、市民一人ひとりが川柳を通じて岡山の魅力や郷土愛を表現する取り組みとして定着しています。
今年は33,751句もの応募が寄せられ、過去2番目となる応募数を記録。年々認知度が高まり、多くの方々に親しまれる事業へと成長しています。
応募作品の中から厳正な審査を経て「160選」が選出され、その中から特別賞12作品、各部門の金賞・銀賞・銅賞48作品の計60作品が表彰されました。
会場では、岡山の風景や食文化、日常の暮らしを題材にした個性豊かな作品が紹介され、笑いや共感に包まれる温かな時間となりました。受賞者は小学生から大人まで幅広く、副賞を手に家族や友人と喜びを分かち合う姿が見られました。
表彰式の最後には、岡山市民の日実行委員会委員長の森健太郎氏が「川柳を考える時間そのものが、岡山について考える時間になっている。それはとても素晴らしいことだと思います」と挨拶。応募総数3万3千句を超える作品の一つひとつに、岡山への想いが込められていることを改めて実感する機会となりました。
また、岡山市の日である6月1日の「岡山市民の日」には、岡山城天守閣の入場無料をはじめ、市内各所でさまざまな記念企画やサービスが実施され、多くの市民で賑わいました。
川柳をきっかけに見つめ直した岡山の魅力。これからも岡山YEGは、市民の皆さまとともに郷土への愛着を育み、地域の未来につながる活動を続けてまいります。